成功哲学、不屈の精神と信念をダイソン掃除機に学ぶ➂『吸引力の悪い紙パック式に激怒』

2020年5月7日放送のカンブリア宮殿みたか?

この話は、人生の教訓がたくさん詰まっている。

その成功哲学!不屈の精神と信念!

けして忘れないように記録しておく。

アマゾン創業者 シェス ベゾス

家電王ダイソン創業者 ジェームス ダイソン

彼ら2人に通じる物、不屈の精神と信念です。

『ジェームス ダイソン』 

彼は日本中の家庭の掃除機を

6割サイクロン式の掃除機に変えました。

ダイソン掃除機、5127回の試作機をへて完成した!!

彼は、サイクロン掃除機試作機を売込みにかかる。

まず、アメリカ有名メーカー数社を回る。

しかし、取り扱うとの返事をもらえなかった。

各社とも、新規企画のサイクロン式に不安を持ってた?

無名の人物に不安を持っていた?

何故かすべて断られて、訴訟まで起こされた?とか?

もう!自分で会社を作るしかないと、

ダイソンが誕生した!!

『紙パック式掃除機に激怒して!開発した商品』

何かを作る人って、これはダメだって

最初は激怒から始まるのでしょうか?

確かに、一理ある!!

この商品は世界的に売れている、しかし、ここが気に入らない。

ココを修正しぃたらいい商品になるのに!!

よし!おれが作ってやる!!!

みたいな!

身の回り見渡してみて・・・・

んんっ!!

ホッチキス!針が良くなくなる!

会社で使っていて腹立つぐらい補充頻度が多い

よし!おれが開発してやる。みたいな・・・

って普通は出てこないよな(笑)

アイデアとセンスがいいんでしょうね!

『ジェームス ダイソン』凄いね。

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