映画『この世界の片隅に』は忘れてはいけない大切な物がいっぱい詰まってる映画です。

給料日から数日たち、早くも給料日が待ち遠しい(笑)

そんな事はないですか?

そんな様子がちらほら見かける(汗)

そんな思いで不満に思う!

または、面白いことないかな〜なんて生活に不満を思う。

そんなあなた!!!

名作『この世界の片隅に』を見なさい!

昭和20年日本は戦争に負けて生きるのに精一杯でした。


家族で囲む食卓にわずかなご飯とおかずはありません。
あっても草です。

草を工夫して食べた(笑)

しかし、貧しくても幸せな気持ちにさせてくれる映画です。

塩や砂糖、醤油なんて高価で買えない時代です。

アメリカさんに恵んでもらった残飯雑炊は、紙くずいりでも異常に美味かったらしい!!

想像できますか?

砂糖や塩が無い時代。

生きるのが精一杯でした。

現代に生きる自分達が忘れてはいけない思いが沢山詰まっている映画です。

残飯雑炊の中にラッキーストライク?

このユーモアもこの物語を楽しくします(笑)
連日のこの世界シリーズもまだ続きますよ(笑)

次回お楽しみに!

えっ!どうでも良い?

キノコ雲。

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