脳の話しマインドマップを読んだ

こんばんはモーリー3583です。

今日は、

嫁さんの用事に付き添い。

用事が終わるまで図書館で本を読む。

なんと知的な休日だった(笑)

いやいや半分は寝てた?

そこで数冊をピックアップ。

寝ないで読めたのは絵が多い「ザマインドマップ」その素晴らしさをシェアしますね。

まービジネスマンは誰もが知ってる有名な本ですね!

トニーブザンが書いた本

神田昌典さんが訳しです。

これは!脳にイイッですね!!!

脳はまだまだ研究されつくしてはいない未知の部分が多い。

人間は、脳の力を引き出す技術を見つける事は出来るのか?

頭が良いとか、悪いとかは、脳の使い方を知るか知らないかで決まるのでは?

そんな脳の秘密を解く鍵なのではないでしょうか!

記憶に焦点をあてると

マインドマップで覚えた方がいい。

ただ文や数字の羅列を覚えるよりマインドマップにすると

効率的、効果的な上に楽しい。

文や数字の羅列だけでなく、

絵や色、大きさ、型、時には立体化で体系的に整理して脳に描写する。

トニーブザンソンは、ビジネスの場で沢山の覚えなければならない事柄があり、このマインドマップを発明したらしい。

凄いですね!

自分もビジネスの現場では、文字と数字に追われて整理もできず、ただ埋もれてる毎日です(T . T)

頭が良い人は、同じ物でも捉え方がちがうなあ。

なんかヒントになったので

シェアしときます。

では( ̄^ ̄)V

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