アフガンに眠る日本人の誇り中村医師、ご冥福をお祈りします。

悲しいね。先日、日本人の誇りともいうべき

アフガニスタンで貧困問題と戦う

日本人中村医師が

銃弾に倒れました。

今日の徳島新聞にこんな記事が!

なんで!?

ありえない!!!

『弱い人を助けたい』

その思いが強くて、日本から遠い国なのに

支援活動を続けていた方なのに

氏師なのに医療活動以外に

砂漠に森を作ると言って

堀った井戸の数は

アフガン地に1600個以上だそうです。

どうですか?

日本から遠い国なのに

そんな中村医師を慕う若者もたくさんいた。

しかし、2008年8月に

武装勢力によって静岡県出身の

伊藤和也さん(31歳)が銃撃を受け殺害される事件が起こっていた。

自分甘さに無念さににじませ、

それから、若ものには援助は制限をかけ

1人、アフガンの地で戦っていたらしい。

アフガニスタンの治安の悪化は、

2008年の日本人スタッフ以外にも

2009年までに、

民間人は3万人以上が死亡

今年も、1月~8月までに

援助活動関係者が27人死亡していた。

中村医師も治安の悪化に

悲しみ、打ちのめされていたのでは?

銃撃される覚悟もあったと思われます。

今日の徳島新聞にこんな記事が!

世界にはまだまだ戦争の火種はあります。

どうか、人類みな兄弟です。

平和的解決を切に望みます。

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