みかん栽培の課題、剪定、枯枝処理。冬の収穫・出荷までに木を整える。

みかん栽培の課題、剪定、枯枝処理。冬の収穫・出荷までに木を整える。

雨が降る日が多いから作業がたまってます(^^ゞ

やっと消毒作業を終えて、今度は枯木処理。

出てくる出て来る!!枯木だらけ!

もうこの光景も何回目?

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多分、父親の代からの枯木も全部処理してる。

更には、

剪定もせんと、実が付いて重たくなると、ありえん形に!!

何だこれ????最悪!!

枯枝も多く、病気もチラホラ、綺麗な実がなる気がせん。

1年生の木も沢山あるが、実が重たく枝がスカ向いて伸びてる。

1.2年生の木は実を外す。

まずは、木を作らんとって!

更に、

木の間隔が近過ぎる1.2年生がある。

枝がぶつかり合い共倒れ!

植え替えを必要とするだろうが、できるか?

実が付いたまま剪定(・_・;

仕方ない、このまま伸びても無理って!?

よーけある!!!

実が付いたら、今まで上に立った枝も地面にはいつく。

幼きみかんの木よ、まだ子供は諦めてくれよ、まずは木枝の成長が先。

綺麗な実が付いてるが落としていく。

父親、1人でみかん山を作ってたらか手抜きな点が見えてくる。

父親は綺麗な実を作れてたが、

木の間隔、枯木処理、剪定について重視していなかったのだろう。

今後の課題として、のしかかる。

父親に来年もお供えできますように。

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